エレキギター音源は進化し、打ち込みが容易になっています。特にギターソロのような細かいニュアンスを表現するには根気と技術が必要ですが、リズムを重視するバッキング部分に関しては、比較的短時間でギターらしい音は再現できます。
また、MIDIトラックの流用やキーの変更が簡単なため、ギターの経験がある人もない人も打ち込みを取り入れています。今回の内容では、そんな進化するエレキギター音源について紹介していきます。
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また、MIDIトラックの流用やキーの変更が簡単なため、ギターの経験がある人もない人も打ち込みを取り入れています。今回の内容では、そんな進化するエレキギター音源について紹介していきます。
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続きを読むこの記事ではAmple Soundの無料アコースティックギター音源「Ample Guitar M LiteⅡ」のインストール方法と使い方について解説します。
Ample Guitar M LiteⅡの使い方をすぐ知りたい場合は『4. AmpleGuitar M LiteⅡの使い方(スタンドアローン・DAW)』をクリックして移動してください。
Ample Guitar M LiteⅡには、アコースティックギターのリアルな音色を再現するために多くの機能が備わっています。例えばリアルなストラミングパターンのほか、ハンマーオンやプルオフなどのアーティキュレーション、そしてコンプレッサーやイコライザー・リバーブなどのエフェクトがあります。
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DTMを始めると「音質が悪い」「録音ができない」「レイテンシー(遅延)が高い」といった環境によるさまざまな問題に頭を悩ませてくる人もいるでしょう。これらの問題を解決するアイテムがオーディオインターフェイスです。
パソコンに内蔵されているサウンド機能はリスニング用なら問題なくてもDTMなど音楽用途として使うとなると音質やレイテンシーなどの問題が現れ難易度が跳ね上がります。
そのため今回はこれらの問題を解決するおすすめしたいオーディオインターフェイスを価格別に紹介します。
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続きを読むDTMで使用するDAW(Digital Audio Workstation)にはさまざまな種類があり、有料のものから他機材のバンドル版などあります。その一部には無料のもの存在し、その中でも当ブログで主に紹介している「cakewalk by BandLab」と双璧を成すフリーDAW『Studio One Prime』があります。 Studio One PrimeはStudio Oneシリーズの無料版であり、外部プラグインを導入できないデメリットがありますが、使いやすさと直感的な操作性により多くのユーザーが利用しています。
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コードトラックは、音楽のコード進行を視覚的に編集できる機能です。コード進行を自動検出したり手動入力したりできます。検出・入力したコードに従って、楽曲のハーモニーを自動的に編集できるのが大きな利点です。
cakewalk by bandlabには、いくつかのアドオンを無料で使用できます。一部試用版のものもありますが、いろいろ役立つので自分の環境に合わせて利用すると良いでしょう。
を紹介します。
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DTMで制作した曲の確認には音を出力して聴くヘッドフォンやスピーカーがあり、それぞれ音の聴こえ方が違うため両方聴き比べて調整するという人は少なくありません。
しかしスピーカーでの確認で注意したい点として使用するスピーカーの種類があります。
一般的に使用される「リスニングスピーカー」は音の聴こえ方に特徴があるよう調整されており、別のスピーカーでは聴こえ方がまったく違ってしまいます。
対して、今回紹介する「モニタースピーカー」はリスニングスピーカーと違い、どの環境で聴いても素の音になるよう調整がされています。
モニタースピーカーは高音質かつ元の音声を再現できるかなど精度に大きくかかわってくるため、ミックスやマスタリングで完成度を上げたいなどのこだわりがある人にはモニタースピーカーは必要不可欠です。
今回はそんなDTMに最適なモニタースピーカーを価格別に紹介します。
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続きを読むDTMで打ち込みで作曲やコピーをする際に「コード進行やコード名は分かるけど、コードの構成音が分からない」という状況になったことはありませんか?
ここで作業を中断してネットでコードの構成音を調べてMIDI入力してとなると、予定外の作業量と時間が増えてしまうことに……。
ですが、Cakewalk by BandLabにはそういうときに使えるアーティキュレーションマップというものがあります。
を紹介します。
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MIDIキーボードは音の確認や打ち込みのときにマウスで手入力するより効率的にできるなど、鍵盤を弾けない人であってもDTMをやっていく中で持っておきたいコントローラーです。
そんなDTM必須ともいえるアイテムですが、鍵盤数やコントローラー機能など機種によって内容も値段も異なるから使い手の使用用途や環境によってどのキーボードにするか考えることになります。
今回は25鍵盤から88鍵盤まで鍵盤数別にその特徴とおすすめのMIDIキーボードを一部ステージピアノも含めて紹介します。
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続きを読むStudio Oneは初心者でも使いやすく機能も多彩なDAWですが、使用する環境やデバイスに合った環境設定が必要です。オーディオデバイスの設定や外部デバイスの認識、VSTプラグインの配置など初めての方にとっては少し複雑に感じるかもしれません。
について説明します。
※この記事はStudio One Professionalをベースに作成しています。Prime専用ではなく、Primeでは設定できない項目があるので注意してください。
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録音するにあたってボーカルでも楽器でもマイク選びは音のクオリティを左右する非常に重要な機材となります。ここではマイクの種類についてとボーカルに適したマイクを価格別に紹介します。
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続きを読むドラム音源は各メーカーから専用ソフトでリリースしており、音色・機能・容量もさまざまです。今回はそんな各メーカーごとにリリースされているドラム音源の中からおすすめなものを紹介します。
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続きを読むStudio Oneでオーディオ録音するためには、事前にやらなければいけない準備がいくつかあります。
について説明します。
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8DIOは非常にクオリティの高いKONTAKT音源を多数生み出しているベンダーです。2011年と比較的新しく設立されていますが音源へのこだわりが高く、一躍有名になったベンダーと言えるでしょう。今回はそんな8DIOの音源をいくつか紹介したいと思います。
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