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【2022年】音楽制作におすすめのベース音源を紹介【DTM】

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楽曲の低音パートを担当するベース音源はさまざまな種類が販売されています。生音を録音したサンプリング音源や物理的な演算から音を生成するモデリング音源など多種多様で、音源によりアーティキュレーションの種類や収録されているベースモデルなどが異なります。この記事ではベース音源の中からおすすめなものを紹介します。

 

Native Instruments

SESSION BASSIST - PRIME BASS

  • 税込価格: ¥13,400 ※Native Instruments公式HPでの表記価格
  • 容量:9.36GB
  • 推奨メモリ:6GB
  • エンジン:KONTAKT・KONTAKT PLAYER(ともにver.6.7以降)
 

「SESSION BASSIST - PRIME BASS」はパターン演奏とメロディー演奏を両立したSESSIONシリーズの4弦ベース音源です。1981年アメリカ製ソリッドボディベースをサンプリングし、81のソングプリセットには355のパターンが揃えられています。
アンプやエフェクターが付いており、あらかじめアンプシミュレーターを用意する必要がありません
収録されているパターン使用することでMIDIで再現が難しいリアルな生音が良いため多くの場面で活躍が期待できる音源です。

CHECK:音源の特徴【SESSION GUITARIST - PRIME BASS】

パターン演奏とメロディー演奏

SESSION BASSIST - PRIME BASSではパターンモードとメロディーモードをキースイッチで切り替えながら演奏する音源です。

パターンモードでは355種類のプリセットと8000を超えるループ・フレーズを収録しており、このパターンはDAWにMIDIとして貼り付け1音単位でピッチを編集できるため楽曲に合わせて柔軟な対応ができます。

 

トーンコントロール・2マイクミックス

ベースモデルのトーンやドライブ調整に加え、2つのマイク信号をミックスして音色を調整。お好みでフレットノイズやノイズフロアを加えることも可能。

 

エフェクター

2つのアンプと13のキャビネット、19のエフェクターを組み合わせて自由な音作りが可能。エフェクターにはビンテージコンプレッサー・スタジオEQ・リバーブ・ディレイ・ストンプ・モジュレーションなど一通りのエフェクトが揃っています。

 

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Prominy

SR5 Rock Bass 2

  • 本体価格:14,900円(税込価格16,380円) ※Prominy公式HPでの表記価格
  • 容量:14.2GB(.wavファイル換算で約26GB)
  • サンプリングレート / ビット深度:44kHz / 24bit
  • 推奨メモリ:8GB
  • エンジン:KONTAKT・KONTAKT PLAYER

「SR5 Rock Bass 2」は前世代ver.1から機能だけでなくサンプル数も21700と増えてさらに進化を感じさせるベース音源です。
ベースモデルは5弦ベースのMusicManStingRay5。音源名を見ると使えるジャンルはロック系のみ思いきや、メタルやプログレなど様々なジャンルでも使うことができます。
また、NKS(Native Kontrol Standard)にも公式対応しており、Native InstrumentsのKOMPLETE KONTROL-Sシリーズなどキーボードで演奏することも可能です。

CHECK:音源の特徴【SR5 Rock Bass 2】

サウンド

ロック・メタルに適したサウンドで、輪郭がはっきりとした抜ける音が特徴。DIによるクリーンサウンドのため、自由な音作りが可能です。
アンプ・コンプルレッサー・オーバードライブなどを搭載しており、別途エフェクターを用意しなくてもロック・メタルなどに適したサウンドで演奏できます。また、プリセットをそのまま使用するだけでも十分に使える音となっています。

 

豊富なサンプル

5弦ベースのスタンダード・チューニングであるBのサンプルはもちろんのこと、更にダウンチューニングしたGまでサンプルを収録しています。また、全フレットのナチュラルハーモニクスのサンプルを収録しているため、リアルな演奏表現が可能となっています。

 

奏法・コードが豊富

レガート・スライド・ハンマリング&プリング・トリル・トレモロ・ハーモニクスなどの多数奏法を収録しており、ベーシストが行うさまざまな奏法に対応可能。また、多数のコードプリセットを搭載しているため、柔軟な演奏ができます。

 

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IK Multimedia

MODO BASS 2

  • €299.99 ※IK Multimedia HPでの表記価格 
  • 推奨メモリ:8GB
  • 対応OS:64bit

「MODO BASS 2」は業界初のフィジカル・モデリング技術を使って作られたエレクトリック・ベース音源の最新版です。
前世代ではモデリング方式で作られた音源ということもあり、生音を録音したサンプリング音源より容量が少なめの200MB以下。それでいて音のリアルさは生音に劣らないクオリティで注目を集めました。
2ではフレットレス・ベースやアップライト・ベースなど8つのベースモデルが追加されるなど、更に進化した内容になっています。また、無料版のMODO BASS 2 CSも公開されているのでお試し利用ができるのも〇

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Spectrasonics

Trilian

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  • 税込価格:¥36,080 ※Media Integration, Inc.公式HPでの表記価格
  • 容量:34GB
  • 推奨メモリ:8GB以上

「Trilian」はSpectrasonicsがエレキ・シンセ・アコースティックすべてにおいて最高のベース音源と位置づける一品です。
さまざまなアーティキュレーションや30種類のエフェクトも内蔵しており、人によっては「ベース音源はTrilian1つあればOK」と感じるくらいの定番中の定番として不動の地位を築いているベース音源です。

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Toon Track

EZ BASS

サウンドハウス

  • 税込価格:¥19,800 ※sonicwire HPでの表記価格
  • 容量:2GB
  • 推奨メモリ:8GB以上
  • 64bitのみ(32bitDAW使用不可)

「EZ BASS」は他のEZシリーズ同様に、手軽な操作性・作曲をスムーズにできる演奏フレーズを収録したベース音源です。
2種類の5弦ベース「Modern」「Vintage」を収録し、オーディオからMIDIに変換する機能・AUDIO TRACKERも搭載と初心者におすすめな機能が多くあります。

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AmpleSound

Ample Bass J Ⅱ

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  • 現地定価:USD 119.00 ※ SONICWIRE HPでの表記価格
  • 容量:8GB
  • 推奨メモリ:2GB

「Ample Bass J Ⅱ」はFENDER JAZZ BASSのアンプを通していない指弾きのみが収録されたベース音源です。
2700もあるサンプルにサスティン・スライドイン/アウト・スラップなどアーティキュレーションも豊富。
弦のビビリを自動的に加える機能「Auto Buzz system」や強く弾いたときに生じるノイズを再現する機能「Auto Accentuation Noise」などもあって生音のリアルさを表現できる内容になっています。

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Impact Soundworks

SHREDDAGE 3 ABYSS

  • 税込価格:¥13,431(現地定価:USD 99) 
  • 容量:5GB
  • ビット深度:24bit
  • 推奨メモリ:6GB以上
  • エンジン:KONTAKT・KONTAKT PLAYER(ともにver.5以降)

「SHREDDAGE 3 ABYSS」は重厚感のあるロック&メタル特化の前作「SHREDDAGE Bass 2」を進化させたベース音源です。
6弦カスタム・メイドのMuckelroyベースを新たにS3エンジン採用によって新たな機能やUIが多数追加され、前世代よりも簡単に編集できるようになりました。
4.5オクターブの音域による重低音はロックやメタル以外のジャンルでも活躍してくれるでしょう。

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Ilya Efimov

BASS BUNDLE

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  • 275€ 225€ 
  • 容量:約16GB
  • 推奨メモリ:4GB
  • サンプリングレート / ビット深度:44.1 KHz / 24bit
  • エンジン:KONTAKT(ver.5.6.0以降)

BASS BUNDLEは「MODERN BASS」「CLASSIC BASS」「RETRO BASS」「FRETLESS BASS」「ROCK BASS」5つのベース音源を1つにまとめたバンドル製品です。
Ilya Efimovのベース音源はどれもベースアンプが搭載されているのでそのままでも使用できます。
BASS BUNDLEの印象としては使用しているベースの種類が異なるだけなので複数のベースを使いたいならセットになったバンドル版がかなりお得。

収録音源

試聴サンプル

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