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DTMについて役立ちそうな情報をまとめてるブログ

【DTM用フリー音源】Standard Guitar・Standard Bassの紹介【ギター・ベース】

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Standard GuitarとStandard Bassはsforzando用のフリー音源です。sforzandoも含めてすべて無料で使用でき、かつクオリティの高い音源となっているのでおすすめです(Standard Guitar・Standard BassともにDI録音のため、アンプシミュレーターなどを使用して音作りする必要があります)
今回はStandard GuitarとStandard Bassについて紹介します。

 

サンプル音源

 

このサンプルはStandard Guitarに付属する「Standard_Guitar_Demo.mid」を使用しています(音源にStandard GuitarとStandard Bass、アンプシミュレーターはGuitar Rig 6とBIAS AMP 2を使用)

 

音源ファイルの入手

sforzando(サンプラー)の入手

①下記のリンクにアクセスします。

リンク先のページ中央あたりまでスクロールし、「Download for free」をクリックします。

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「sforzando」から「Download」をクリックして、インストーラを入手します。

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③ダウンロードしたインストーラを実行してインストールを進めます。

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④「同意する」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

 

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⑤インストール先を指定して「次へ」をクリックします。

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⑥インストールするものを選択します。
「sfozando Standalon」はDAWを使用せずに単体起動する場合に必要です。32bitOSの場合は「sfozandoVST2(32)」を選択し、64bitOSの場合は「sfozandoVST2(64)」、「sfozandoVST3(64)」を選択します。「sfozando AAX Native 64」はPro Tools用となります。

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⑦プラグインのインストール先を選択し「次へ」をクリックします。

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⑧インストールをクリックし、完了するまで待機します。

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Standard Guitar(ギター音源)入手

ファイルの場所

 

Standard Guitarのページへ行き、「Free Download」を押してファイルを入手します。

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Standard Bass(ベース音源)入手

ファイルの場所

Standard Bassのページへ行き、「Free Download」を押しファイルを入手する。

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セットアップ

sforzandoと音源のセットアップ

ダウンロードしたStandard GuitarやStandard Bassのファイルは「rar」形式となっているため、WinRARや7-Zipなどの解凍ソフトを使って解凍してから使用します。
解凍したファイルはsfozandoをインストールしたフォルダなどで管理すると良いでしょう(任意の場所での管理で問題ありません)

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DAWから呼び出し可能にする(Cakewalk by Bandlabの場合)

 

DAWで使用するためにはsforzandoをDAWから呼び出せるように設定する必要があります。ここからはCakewalk by Bandlabで使用する例を紹介します。
Cakewalk by Bandlabで使用する場合、VSTプラグインの読み込む設定が必要になります。詳細は下記のページにも記載しているため、この記事では抜粋して説明します。

 

①Cakewalkのメニューバーからユーティリティ>Cakewalk Plug-in Managerを起動します。

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VSTの設定のオプションをクリックします。

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追加ボタンをクリックし、sforzandoのVSTをインストールしたフォルダを追加します。筆者の環境では先程インストールしたフォルダの「D:\VstPlugins\Plogue\sforzando」を追加し、OKをクリック後に画面を閉じます。

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VSTプラグインの検索をクリックして完了まで待機します。

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⑤検索が完了し、プロジェクトの画面に戻るとPluginsタブのInstrumentsのリストにsforzandoプラグインが表示されているはずです(ここでsforzandoが2つ表示されているのは、インストール時にVST2・VST3の両方を選択していたため。どちらを使用しても構いません)

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sforzandoに音源を読み込むための設定

 

トラックにsforzandoを追加して、画面を開きます。

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SETTINGSタブをクリックし、User files pathに「Standard Guitar」と「Standard Bass」が含まれるフォルダを選択します。

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③「Standard Bass」はこれで完了ですが、「Standard Guitar」はもうひと作業必要となります。
Standard Guitar.bank.xmlをドラッグ&ドロップし、少し待つとインストールが完了します。

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④これまでの操作で、Standard Guitarが読み込まれていますが、
INSTRUMENT>User>Ui_Standard_Bass_V2で「Standard Bass」に切り替えられます。

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CHECK:Standard Guitarの補足

 

Standard Guitarはキースイッチにより奏法を切り替えて打ち込みするKSOP、ベロシティで奏法を切り替えるVSOPの2種類が用意されています。また、KSOP・VSOPともにXTrackingと名の付くINSTRUMENTファイルはダブルトラッキング以上のトラッキングで使用するファイルになります。


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