
DTMをはじめるにあたり、パソコン選びに悩んでいませんか?
メモリやCPU性能不足でオーディオドロップアウトなどの不具合が発生しやすく、使用するプラグインやサンプリング音源が制限されてしまいます。またノートパソコンは持ち運びを考慮すると必要なスペックが変わります。
この記事ではDTMに最適なノートパソコンを13インチから15.6インチまで幅広く紹介します。性能以外に持ち運びやすさも考慮したモデル選びのポイントを解説します。
- DTMに使うノートパソコンを買いたいけれど、選び方が分からない
- いまよりもっと作業が快適になるスペックが欲しいけど、改善点が分からない
という人も、この記事で紹介しているノートパソコンの選定条件を把握していれば、自分の必要条件も加えて選べます。
■おすすめ商品
本ページではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています
- DTM・DAW用ノートパソコンに要求されるスペック
- おすすめな13インチ~14インチノートパソコン(PC)
- Lenovo Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 - ルナグレー(14インチ / Ryzen 5 7535HS / 16GB / SSD 512GB)
- Lenovo Lenovo IdeaPad Slim 5 Gen 10 - ルナグレー(14インチ / Ryzen 7 8845HS / 32GB / SSD 1TB)
- マウスコンピューター DAIV Z4-I7I01SR-B(14インチ / Core Ultra 7 255H / 16GB / SSD 1TB)
- ASUS TUF Gaming A14 FA401UV(14インチ / Ryzen 7 8845HS/ 32GB / SSD 1TB)
- 15~16インチのおすすめノートパソコン(PC)
- おすすめクリエイターモデル
- よくある質問(FAQ)
- Q. DTM用ノートパソコンのCPUはどこまで必要ですか?
- Q. メモリは8GBでも足りますか?
- Q. SSDとHDD、どちらを優先すべきですか?
- Q. 内蔵GPUでもプラグインGUIは重くなりませんか?
- Q. Thunderboltと USB Type-C(USB4)はどちらを選べばいい?
- Q. 1.5kg以上のノートPCは持ち運びに不向きですか?
- Q. Wi‑Fi 6と有線LAN、DTMではどちらが重要ですか?
- Q. 熱対策が不十分だと音切れの原因になりますか?
- Q. デスクトップPCとノートPC、音質に差はありますか?
- Q. 価格を抑えつつ長く使うコツは?
- Q. オーディオインターフェース接続時に確認すべき端子は何ですか?
- Q. WindowsとmacOS、どちらがDTMに向いていますか?
- Q. バッテリー駆動での制作は実用的ですか?
- Q. ファンノイズが気になる場合の対策は?
- Q. 14インチと16インチ、どちらが作業しやすいですか?
- Q. オーディオインターフェースはASIOとWASAPI、どちらを使えばいいですか?
- Q. VST3とAUの違いは制作に影響しますか?
- Q. 高サンプルレート録音 (96kHz以上) は推奨されますか?
- Q. 保証やサポートはどれくらい重要?
DTM・DAW用ノートパソコンに要求されるスペック

制作スタイルに応じたPC選びはDTMやDAWの快適な操作を可能にします。以下の情報を参考に、遅延やクラッシュを防ぎましょう。
多目的でPCを使うなら予算内でハイスペックな機種がおすすめです。
| パーツ名 | 推奨スペック |
|---|---|
| CPU | Intel:Core-i5(13000番)以上 / AMD:Ryzen 5(7000番)以上 |
| メモリ | 16GB以上 |
| GPU(ビデオチップ) | 基本CPUに内蔵GPUでOK (グラフィック負荷の高いプラグイン使う場合は低スペでも欲しい) |
| SSD容量 | 512GB以上 |
| 重量 | 持ち運びする場合、1.5kg以下 |
デスクトップパソコンについては下記の記事でまとめています。参考にしてみてください。
CPU:Core-i5(14000番)以上、またはRyzen 5(7000番)以上

CPUはパソコンの処理速度に関わるパーツです。DTMではVSTプラグインの使用数、録音・再生時のレイテンシーに影響を与えます。
Intel(インテル)Coreシリーズ
Intel Coreシリーズはノート版の高性能CPUがAMD Ryzenシリーズと比べてシングルスコアが高いことが特徴です。
最新世代ではコア数増加にともないマルチコア性能も高くなっています。また、Thunderbolt 3やThunderbolt 4に対応した製品が多く選択肢が豊富です。
- Uシリーズ(CPU名の末尾にUが付くCPU):
低消費電力で省エネなCPU。持ち運びに便利な軽量ノートパソコン向き - Hシリーズ(CPU名の末尾にH・HK・HXが付くCPU):
高性能で高負荷な処理に対応できるCPU - Gシリーズ(CPU名の末尾にG〇が付くCPU):
高性能なGPUが内蔵。Gの後ろの数字が高いほど性能が高い
AMD(エーエムディー) Ryzenシリーズ
AMD Ryzenシリーズは省電力CPUではIntel Coreシリーズよりマルチスコアが高いところです。
- Uシリーズ(CPU名の末尾にUが付くCPU):
低消費電力で省エネなCPU。軽量で持ち運びに便利なノートパソコン向き。 - Hシリーズ(CPU名の末尾にH・HS・HXが付くCPU):
高性能で高負荷な処理に対応できるCPU
■CPUスコアについて
この記事ではCPUスコアをシングルとマルチの両方を掲載しています。DTMではこのスコアの違いによって効果が発揮される部分が変わります。
シングルスコア:
スコアが高いほど1つのトラック内でエフェクトを多く使用できる
シングルスコアはCPUの1つのコアが処理する性能を示しています。CPUはコアが同時に作業すると各コアの性能が低下します。つまりシングルスコアはコアが個別に動作する場合の最大性能を示します。
このスコアはDAWのプロジェクト読み込みやプラグイン処理速度に影響します。特にトラック数やプラグイン数が少ない場合、高いシングルスコア性能で音飛びが少なくなります。
マルチスコア:
スコアが高いほど複数のトラックでエフェクトを使用できる
マルチスコアはすべてのCPUコアの性能を示しています。高いマルチスコアは多くのオーディオトラックや音源の同時使用が可能です。
制作したプロジェクトに対してマルチコア性能が不足すると音飛びやドロップアウト(再生が止まる)の発生原因になるため、注意が必要です。
またマルチスコア性能が不足するとミックスダウンの速度低下につながります。注意点はDAWが対応可能なコア数以上の性能は発揮できないため、マルチスコアと快適さが一致するとは限りません。
CPUスコアチャート
メモリ:16GB以上がおすすめ

メモリはPC上での作業スペースの広さにあたります。DTM上でサンプリング音源を使う場合はこのメモリの大きさが大事でノートパソコンなら16GB以上は選びたいところです。
■音楽制作におけるメモリ要件
| メモリ容量 | 適用範囲 | 説明 | 推奨DAWの例 |
|---|---|---|---|
| 16GB | 最低限 | 中規模プロジェクトや複数トラックを使用するほか、一般的な数のプラグインを使う | Studio One PrimeやCakewalk by BandLab |
| 32GB | 理想的 | 大規模プロジェクトや多数トラックを使用するほか、多くのプラグインやサンプリング音源多用する | CubaseやFL Studio、Studio Oneなど |
■メモリに影響する要素
以下の表はメモリ使用量に影響を与える主な要素とその説明です。
| 要素 | 説明 |
|---|---|
| DAW | DAWソフトによって必要になるメモリの量が変わる |
| トラック数 | トラックの数が増えるほどメモリの消費が増加する |
| プラグイン | エフェクト系やバーチャルインストゥルメントはメモリ消費が多いため注意する |
| サンプルレート ビット深度 |
これら2つが高いほどメモリの消費が増加する |
| サンプリング音源 | 大容量のライブラリは大量のメモリを消費するため注意する |
| バーチャル音源(VSTi) | 複雑なシンセサイザーほどメモリの消費が多いため注意する |
| 同時作業 | 複数の作業を同時に行うとメモリの消費が増加する |
■メモリの規格:DDR4とDDR5
メモリには規格が存在しており、主に使われているものはDDR4とDDR5です。
DDR5はDDR4より処理速度が速く、一度に扱えるデータ量が多くなっています。そのため一般的にはDDR5のメモリを搭載したPCは、DDR4のメモリを搭載PCより高価になります。
| 項目 | DDR4 | DDR5 |
|---|---|---|
| データ転送速度 | 低速 | 高速 |
| 電力効率 | 低い | 高い |
| 価格 | 安価 | 高価 |
ストレージ:SSD 512GB以上(できればHDD含めて1TB以上がおすすめ)

DTMではストレージはSSD 512GB以上が望ましく、可能であれば外付けHDDも合わせて1TB以上確保しておきたいところです。
サンプリング音源を使う場合では容量が楽器ごとに異なり幅広いため大容量のHDDが適していることがあります。しかし同時に多数の音源を使用すると音が途切れるなどHDDの読み込み速度に注意が必要だったり、ノートPCの持ち運びを前提に考えると現実的に難しかったりします。
そのためノートPCでDTM作業する場合、大容量SSDの選択やクラウドストレージにプロジェクトファイルの同期やバックアップのほか音源ライブラリの一部保存するなどの工夫が必要になります。このとき、よく使う音源をSSDに保存し、ストレージとメモリのバランスを考えるようにします。
以下の表は、音楽制作の規模に応じた合計ストレージ容量の目安をまとめたものです。
| 制作規模 | ストレージ 容量目安 |
用途の特徴 |
|---|---|---|
| 小規模 制作 |
512GB SSD | 基本音源とシンプルなプロジェクト向け 録音データは少なめ |
| 中規模 制作 |
1TB SSD | 録音データや複数音源ライブラリを使用 プロジェクト数やトラック数が増加 |
| 大規模 制作 |
2TB SSD以上 | 高品質音源や多トラック録音、大規模なプロジェクトを頻繁に扱う場合に対応 |
■用途ごとの推奨ストレージ容量
以下の表はDTM作業で必要なストレージ容量の目安を用途ごとにまとめたものです。
| 用途 | 推奨ストレージ容量 | 理由 |
|---|---|---|
| OS ソフトウェア |
200~300GB | WindowsやMacなどOSの起動やDAWソフト・基本プラグインのインストールに必要になる |
| 音源 ライブラリ |
500GB~1TB | サンプリング音源やバーチャルインストゥルメントが大容量になるため、余裕のあるストレージを確保する |
| プロジェクトファイル | 100~200GB | 複数のトラックとエフェクトを含むプロジェクトファイルや、バージョン管理用のバックアップに使用する |
| 録音データ | 100~500GB | 録音されたオーディオトラックやマルチトラックデータはストレージを大きく消費するため |
| バックアップ | 1TB以上 | すべてのデータのバックアップ保存のため ※SSDに比べてコストが低いHDDやクラウド保存の選択もあり |
| 将来の 拡張余裕 |
300~500GB | 今後の拡張予定を考えて確保しておくと安心できる |
グラフィック機能:基本はCPU内蔵グラフィック機能で足りる

DTMで作業する中でグラフィック性能はCPUやメモリより重要視されません。多くはCPU内蔵のグラフィック機能だけで問題ありません。
ですが例外もあり、以下のようなケースを想定する場合はグラフィックボードの搭載を検討するのをおすすめします。
- 複雑なGUIを持つプラグインを多用したい
- 動画編集などのグラフィック処理を必要とする作業も同時にやりたい
- 4Kなど高解像度ディスプレイを使いたい
グラフィックボードが必要な場合でもDTMではミドルレンジのモデルで十分なため、基本的に高価なハイエンドモデルを選択する必要はありません。
CPU内蔵グラフィックで問題なく動作するかどうかは使用DAWやプラグインのほか、ディスプレイの解像度などによって変わります。もし画面表示がカクついたり動作が重かったりなど、問題が発生する場合は外付けグラフィックボードの増設を検討しましょう。
| 作業内容 | 推奨グラフィック |
|---|---|
| 標準的なDTM作業の場合 | CPU内蔵グラフィックで問題ない |
| 複雑なGUIのプラグインを多用する場合 | NVIDIA GeForce GTX 1650程度 |
| 4Kなどの高解像度ディスプレイ使用する場合 | NVIDIA GeForce RTX 3050以上 |
| 動画編集などグラフィック処理を伴う作業する場合 | NVIDIA GeForce RTX 3060以上 |
ディスプレイ出力:必要な出力端子と特徴

DTMでは複数のディスプレイを使用することで作業効率が大幅に向上します。DAWソフト・ミキサー画面・プラグイン画面など、それぞれ別のディスプレイに表示させて作業領域が広がり操作性が向上します。ノートPC本体とは別にディスプレイを使う場合は必要な出力端子の数と種類を確認しましょう。
主なディスプレイ出力端子の種類と特徴は以下の通りです。
| 端子 | 解像度 | リフレッシュ レート |
特徴 |
|---|---|---|---|
| HDMI 2.0 | 4K(3840×2160) | 60Hz | 一般的なデジタル出力に使用される |
| HDMI 2.1 | 8K(7680×4320) | 60Hz | 高解像度・高リフレッシュレートに対応 |
| DisplayPort 1.4 | 8K(7680×4320) | 60Hz | 高解像度・高リフレッシュレートに対応 |
| USB-C (Thunderbolt 4) |
8K(7680×4320) | 60Hz | 高速データ転送・映像出力もできる |
USBポートの種類

USBとThunderboltの名称の末尾にある数字は規格(世代)を表しています。数字が大きいほど最大データ転送速度・距離や給電能力が高くなります。
規格が違うと性能が低いほうの規格に合わせてしまう(本来の性能を発揮できない)ため、使用時はオスとメスを同じ規格になるように使います。
| USBの規格 | データ転送速度(最大) |
|---|---|
| 1.0/1.1 | 12Mbps |
| 2.0 | 480Mbps |
| 3.2 Gen1/3.1 Gen1/3.0 | 5Gbps |
| 3.2 Gen2/3.1 Gen2 | 10Gbps |
| 3.2 Gen2×2/4 Gen2×2 | 20Gbps |
| 4 Gen3×2 | 40Gbps |
| Thunderboltの規格 | データ転送速度(最大) |
|---|---|
| 1 | 10Gbps |
| 2 | 20Gbps |
| 3 | 40Gbps |
| 4 | 40Gbps |
LANの規格

有線LANと無線LANは各々の特性を活かして使う環境・用途に合わせて選択することが大切です。
DTMではサンプルデータを大量に使う機会が多いため、安定性を重視した有線LANが推奨されます。配線が難しい設置環境や一時的な作業スペースを利用する場合は、無線LAN(Wi-Fi 6/6Eなど)を搭載したPCを使うと便利です。選択する際には、以下のポイントを考慮するといいでしょう。
- 有線LAN:
大規模なプロジェクトやネットワークドライブを使う頻度が高い場合、2.5Gbps以上のポートが有利になる - 無線LAN:
ノートPC側だけでなく親機(ルーター)の規格対応が必要になる
■ 有線LANの規格
| 最大速度 | 主な用途 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1Gbps | 中規模・大規模のファイル転送やクラウド同期 | 有線LANの標準的な規格 DTM用PCでもほぼ必須の性能になる |
| 2.5Gbps | 大容量のプロジェクトのネットワーク転送 | 高速でありながら手頃な価格帯が増加している |
| 5~10Gbps | 高負荷なネットワーク作業やサーバー用途 | 超高速通信が可能で、ストレージ共有にも最適な速度 |
■ 無線LANの規格
| 規格 | 最大速度 | 主な用途 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Wi-Fi 5 (802.11ac) |
最大6.5Gbps | 高解像度音楽や動画のストリーミング | 高速かつ安定した通信ができる規格 |
| Wi-Fi 6 (802.11ax) |
最大9.6Gbps | 高負荷作業、大容量データの転送 | 同時接続に強く、高速で安定性が高い規格 |
| Wi-Fi 6E (802.11ax-6GHz対応) |
最大9.6Gbps | 混雑の少ない環境での超高速通信 | 新しい6GHz帯域での通信が可能、環境整備が必要になる |
| Wi-Fi 7 (802.11be) |
最大46Gbps | 超大容量データ通信 | 新しい規格で対応機器が少ない |
重量:持ち運びするなら1.5kg以下がおすすめ

外出先でのDTM作業を重視する場合、ノートPCの重量は非常に重要な要素になります。特に移動が多い状況を想定するのであれば1.5kg以下の軽量モデルがおすすめです。以下の表で、重量と持ち運びやすさの目安を確認してみましょう。
| 重量 | 持ち運びやすさ | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 1kg未満 | とても持ち運びやすい | 移動が非常に楽 どこでも気軽に作業できる |
性能が低い場合がある 安定性がやや低い場合がある |
| 1kg~1.5kg | 持ち運びやすい | 移動が楽 リュックに入れても負担が少ない |
性能がやや劣る場合がある |
| 1.5kg~2kg | ある程度の持ち運びやすさ | 性能と持ち運びやすさのバランスが良く、安定性がある | 長時間持ち運ぶと負担になる場合がある |
| 2kg以上 | 持ち運びは不向き | 性能が高く、安定性が高い | 持ち運びには不向き 長時間の移動は疲れる |
以上のように、1.3kgのノートPCだと場所を選ばずに音楽制作が可能になります。軽量モデルは性能がやや劣る場合もありますが、普段使いには十分な性能を備えているものも多いです。制作スタイルに合わせて最適な重量のモデルを選びましょう。
おすすめな13インチ~14インチノートパソコン(PC)
Lenovo Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 - ルナグレー(14インチ / Ryzen 5 7535HS / 16GB / SSD 512GB)
参考価格:税込89,870円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 14インチ 非光沢 |
Ryzen 5 7535HS (6コア12スレッド) |
DDR5 16GB |
512GB (PCIe NVMe M.2) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI×1、 USB Type-C(DisplayPort)×1 |
Radeon 660M | 約1.39kg | |
特徴
「Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10」はRyzen 5 7535HSを搭載したノートPCです。軽〜中規模ミックスを想定した、DAW入門機としてコスパが良いです。
- エントリーからミドルレンジのDTM作業に対応
- 持ち運び可能な重量
- CPU負荷の高い作業には不向き
Lenovo Lenovo IdeaPad Slim 5 Gen 10 - ルナグレー(14インチ / Ryzen 7 8845HS / 32GB / SSD 1TB)
参考価格:税込139,810円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 14インチ 光沢 有機EL |
Ryzen 7 8845HS (8コア16スレッド) |
DDR5 32GB |
1TB (NVMe M.2) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI ×1 USB Type-C(DisplayPort)×1 |
Radeon 780M | 約1.39kg | |
特徴
「Lenovo IdeaPad Slim 5 Gen 10」はRyzen 7 8845HSを搭載したノートPCです。CPU性能がハイスペックでありつつ、メモリが32GB・ストレージ容量が十分などDTMで使いやすい構成になっています。
- シングル性能が高いRyzen 7 8845HS搭載
- メモリが32GB
- ストレージ容量が1TBと大容量
- 有機EL
マウスコンピューター DAIV Z4-I7I01SR-B(14インチ / Core Ultra 7 255H / 16GB / SSD 1TB)
参考価格:税込266,600円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 14インチ 非光沢 |
Core Ultra 7 255H (16コア16スレッド) |
DDR5 16GB |
1TB (M.2 PCIe Gen4×4) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI×1 USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)×1 Thunderbolt4×1 |
Intel Arc 140T | 約1.12kg | |
特徴
「DAIV Z4-I7I01SR-B」は、Core Ultra 7 255Hを採用したノートPCです。CPU性能が高いほかに、Thunderbolt 4や有線LANもあるため幅広い運用が可能。また重さが約1.12kgと持ち運びしやすいのも〇
- Core Ultra 7 255H搭載でCPU性能が高い
- ストレージ容量が1TBと大容量
- 重さが約1.12kgと持ち運びしやすい
- Thunderbolt 4対応
- 有線LANあり
ASUS TUF Gaming A14 FA401UV(14インチ / Ryzen 7 8845HS/ 32GB / SSD 1TB)
参考価格:税込249,800円 224,820円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 14インチ 非光沢 |
Ryzen 7 8845HS (8コア16スレッド) |
DDR5 32GB |
1TB (PCIe 4.0×4) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| USB 4 Type-C (DisplayPort Alt Mode)×1 USB Type-C(DisplayPort Alt Mode )×1 |
GeForce RTX 4060 | 約1.46kg | |
特徴
「TUF Gaming A14 FA401UV」はRyzen 7 8845HSを搭載したノートPC、DTM・動画編集・配信までこなせる構成になっています。持ち運び可能な重量なこともあり、自宅以外での制作もできるのも嬉しい。
- Ryzen 7 8845HS搭載で高いCPU性能
- 14インチで高解像度(2560×1600)
- GeForce RTX 4060搭載で動画編集など映像系にも使える
- USB Type-Cの接続ポートが2口
15~16インチのおすすめノートパソコン(PC)
Lenovo IdeaPad Slim 170_クラウドグレー(15.6インチ / Ryzen 5 7520U / 16GB / SSD 512GB)
参考価格:税込67,870円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 15.6インチ 非光沢 |
Ryzen 5 7520U (4コア8スレッド) |
DDR4 16GB |
512GB (PCIe NVMe M.2) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI×1 | Radeon 610M | 約1.58kg | |
特徴
「IdeaPad Slim 170」はRyzen 5 7520Uを採用したノートPCです。値段が比較的安価で省電力も期待でき、DTM向けとしてはリーズナブル。
- Ryzen 5 7520Uを搭載しているため、省電力
- DTM向けノートPCの中では安価でコスパ重視
Lenovo Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10(15.3インチ / Ryzen 7 8840HS / 16GB / SSD 1TB)
参考価格:税込127,930円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 15.3インチ 非光沢 |
Ryzen 7 8840HS (8コア16スレッド) |
DDR5 16GB |
1TB (PCIe NVMe Gen4) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI×1 USB Type-C (DisplayPort Alt Mode)×1 |
Radeon 780M | 約1.59kg | |
特徴
「Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen10」はRyzen 7 8840HSを搭載したノートPCです。CPU性能がシングルマルチともに高く、ストレージも1TBに変更したことでバランスの良いスペックになっています。
- Ryzen 7 8840HS搭載
- ストレージ容量が大容量の1TB
- BTOカスタマイズによってメモリ24GB変更可能
MSI Modern-15-H-C13M-5098JP(15.6インチ / Core i9-13900H / 16GB / SSD 1TB)
参考価格:税込152,800円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 15.6インチ 非光沢 |
Core i9-13900H (14コア20スレッド) |
DDR4 16GB |
1TB (NVMe M.2) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI×1、 USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)×1 |
Intel UHD Graphics | 約1.9kg | |
特徴
「Modern-15-H-C13M-5098JP」はIntel第13世代CPU搭載のノートPCです。高性能CPUと16GBメモリに加え、ストレージ容量が十分確保しているDTM用途向けのスペック。
- Core i9-13900H搭載しているため、多数のエフェクト処理が可能
- ストレージ容量が大容量の1TB
マウスコンピューター mouse B5-A7A01SR-A (15.3インチ / Ryzen 7 8845HS / 16GB / SSD 1TB)
参考価格:税込159,800円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 15.3インチ 非光沢 |
Ryzen 7 8845HS (8コア16スレッド) |
DDR5 32GB |
1TB (NVMe Gen4×4) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI×1 USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)×2 |
Radeon 780M | 約1.68kg | |
特徴
「mouse B5-A7A01SR-A」はRyzenの8845HSを採用したノートPCです。ストレージ容量を十分に確保しており、メモリを32GBを採用しているので大規模サンプルライブラリを多数読み込みながら快適に作業できます。また将来性のあるUSB4を装備しているのも〇
- Ryzen 7 8845HS搭載で、ソフト音源や多数トラック同時ミックスでも余裕があり
- USB4 Type-C搭載
- 有線LAN(1Gbps)搭載
おすすめクリエイターモデル
マウスコンピューター DAIV R4-I7G50WT-B(14インチ / Core i7-13620H / 16GB / SSD 1TB)
参考価格:税込279,600円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 14インチ 非光沢 |
Core i7-13620H (10コア16スレッド) |
DDR5 16GB |
1TB (M.2 PCIe Gen4×4) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI×1 USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)×1 Thunderbolt4×1 |
GeForce RTX 4050 |
約1.41kg | |
特徴
「DAIV R4-I7G50WT-B」はCore i7-13620Hを搭載しているノートPCです。高性能CPUにストレージ容量が十分確保されていますが、大容量サンプルを使用するなどの場合はメモリを32GBに変更するのがおすすめ。持ち運びが視野に入るサイズと重量も〇
- Core i7-13620H搭載
- 比較的軽量で省スペースサイズのため、モバイルワークも視野に入る
- Thunderbolt4対応
マウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G50WT-A (16インチ / Ryzen7 7435HS / 32GB / SSD 1TB)
参考価格:税込168,800円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 16インチ 非光沢 |
Ryzen 7 7435HS (8コア16スレッド) |
DDR5 32GB |
1TB (M.2 PCIe Gen4×4) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI×1 Mini DisplayPort×1 |
GeForce RTX 4050 |
約2.29kg | |
特徴
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」はRyzen 7 7435HSを搭載したノートPCです。16インチWUXGAディスプレイで作業領域が広く、入門〜中級の据え置きDTM用PCとしてコスパ良。
- Ryzen 7 7435HS搭載で、安定した処理性能
- 16インチWUXGAディスプレイの作業領域が広いため、作業しやすい
- DTM入門〜中級ユーザー向き
Lenovo Lenovo Legion 5i Gen 9:ルナグレー(16インチ / Core i7-14650HX / 32GB / SSD 1TB)
参考価格:税込224,840円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 16インチ 非光沢 |
Core i7-14650HX (16コア24スレッド) |
DDR4 32GB(16GB×2) |
1TB (PCIe NVMe/M.2) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI(v2.1)×1 USB Type-C(DisplayPort Alt Mode)×2 |
GeForce RTX 4060 |
約2.3kg | |
特徴
「Lenovo Legion 5i Gen 9:ルナグレー」はCore i7-14700HX、ストレージ1TB搭載のノートPCです。メモリも32GBあり、DAWの動作やプラグインの多用にも余裕を持って対応できます。
- Core i7-14700HX搭載で、リアルタイム処理とマルチタスク性能に優れている
- 重量は約2.3kgのため、据え置き用途向き
ASUS TUF Gaming A16 FA608PM(16インチ / Ryzen 9 8940HX / 32GB / SSD 1TB)
参考価格:税込249,800円
| ディスプレイ | CPU | メモリ | SSD容量 |
|---|---|---|---|
| 16インチ | Ryzen 9 8940HX (16コア32スレッド) |
DDR5 32GB |
1TB (NVMe/M.2 Gen4×4) |
| ディスプレイ出力 | ビデオチップ | 重量 | |
| HDMI×1 USB Type-C (DisplayPort Alt Mode)×1 |
GeForce RTX 5060 |
2.3kg | |
特徴
「TUF Gaming A16 FA608PM」はRyzen 9 8940HX搭載のノートPCです。メモリが32GB+大容量ストレージで高負荷な音源やプラグインも快適に作業できます。またUSB Type-Cを使ってオーディオインターフェースや外部ストレージ接続など、状況に応じて環境を整えられます。
- Ryzen 9 8940HX搭載で膨大な量のトラック数やプラグイン使用時もスムーズに作業可能
- USB Type-Cが2口あり、オーディオインターフェースや外部ストレージなどに接続できる
- 重量2.3kgなので据え置き用途向き
よくある質問(FAQ)
Q. DTM用ノートパソコンのCPUはどこまで必要ですか?
A: 2025年時点ならシングルスレッド性能3000/マルチスコア性能15000付近が目安で、8〜16トラック程度の楽曲や軽めのプラグインは安定して動きます。
Q. メモリは8GBでも足りますか?
A: 8GBではサンプリング音源や多数プラグインを使うとすぐに不足します。最低でも16GB、プロ志向なら32GBを選んでください。
将来の拡張を考えるとメモリ交換/増設が可能な機種の方が安心です。
Q. SSDとHDD、どちらを優先すべきですか?
A: ノートPC中心で制作するなら読み書きが速いSSD512GB以上が必須です。
ライブラリやバックアップは外付けHDD/クラウドに保管し、頻繁に読み込む音源だけSSDに置くハイブリッド運用が定番です。
Q. 内蔵GPUでもプラグインGUIは重くなりませんか?
A: ほとんどのプラグインGUIはCPU内蔵GPUで十分です。
ただし4Kモニターや3D描画を多用するシンセを複数開く場合、RTX 4050クラス以上のGPUを使用すると余裕が生まれます。
Q. Thunderboltと USB Type-C(USB4)はどちらを選べばいい?
A: 40Gbpsの帯域とバスパワー給電が必要なオーディオインターフェースや高速外付けSSDを使うなら、Thunderbolt4/USB4搭載機が有利です。
汎用USB Type-CでもUSB 3.2(20Gbps)以上なら大半の用途で問題ありません。
Q. 1.5kg以上のノートPCは持ち運びに不向きですか?
A: 日常的に電車移動やカフェで使用する場合、1.5kg以下が快適です。
ただし重さ1.8 kg前後でも性能・端子数が充実している機種の場合、据え置き兼用に向くので移動頻度と用途で判断しましょう。
Q. Wi‑Fi 6と有線LAN、DTMではどちらが重要ですか?
A: ケースバイケースです。
大容量ライブラリをNASから直読みする場合では1Gbps以上の有線LANが安心です。持ち運びが優先の場合はWi‑Fi 6E対応機を選び、ルーター側も同規格に揃えると転送待ちが減ります。
Q. 熱対策が不十分だと音切れの原因になりますか?
A: はい。高温状態ではCPUが自動でクロックを下げるため、バッファ設定を上げてもドロップアウトが起きやすくなります。
通気口が広い筐体や底面吸気を妨げないスタンドの併用で、温度上昇を抑えましょう。
Q. デスクトップPCとノートPC、音質に差はありますか?
A: 音質自体はオーディオインターフェース側で決まるため、大きな差はありません。
デスクトップPCとノートPCの違いは拡張性と静音性です。内蔵ストレージやPCIeカードを追加したい、ファン音を極力抑えたいならデスクトップPCが有利です。
Q. 価格を抑えつつ長く使うコツは?
A: 以下の3点を押さえれば5年以上は使用できます。
- CPUとメモリは妥協しない
- ストレージは後から換装しやすいモデルを選ぶ
- USB Type-Cポート数と規格を確認し、外付け機器で拡張する
Q. オーディオインターフェース接続時に確認すべき端子は何ですか?
A: USB Type-C(5Gbps以上)またはThunderboltが主流です。
FireWireは現行ノートPCでは非対応なため、変換アダプタを使う必要があります。端子の給電能力も合わせて確認してください。
Q. WindowsとmacOS、どちらがDTMに向いていますか?
A: 現状はどちらでも問題ありません。
プラグイン資産やインターフェースの対応ドライバーを確認し、乗り換えコストが低い方を選ぶのが現実的です。
Q. バッテリー駆動での制作は実用的ですか?
A: U系CPUと60Wh前後のバッテリーなら、2〜3時間の軽作業が限界です。
本格的なミックスや録音はAC駆動を推奨します。外出時は高出力のUSB Type-C PD充電器を携帯すると安心です。
Q. ファンノイズが気になる場合の対策は?
A: 以下の3点を抑えると効果的です。
- 静音設計のモデル(大口径ファン・低回転制御)を選ぶ
- ASIOバッファを拡大し、CPU使用率のピークを抑える
- ノートクーラーで吸排気をサポートする
Q. 14インチと16インチ、どちらが作業しやすいですか?
A: ケースバイケースです。
14インチは持ち運び、16インチは表示領域が強みです。外部モニターを併用する予定があれば14インチでも困りませんが、ノートPC単体で完結させたい場合はWQXGA16インチが快適です。
Q. オーディオインターフェースはASIOとWASAPI、どちらを使えばいいですか?
A: レイテンシと安定性を最優先なら、ASIOドライバー対応インターフェースを推奨します。
WASAPI(排他モード)でも動作しますが、バッファ設定の自由度とCPU負荷の面でASIOが有利です。
Q. VST3とAUの違いは制作に影響しますか?
A: 機能差はほぼありません。WindowsならVST3、macOSならAUとVST3が主流です。
どちらか片方のみ提供のプラグインもあるため、DAWとOSの組み合わせを考慮してフォーマットを選択してください。
Q. 高サンプルレート録音 (96kHz以上) は推奨されますか?
A: マスタリングや音源販売用途でなければ、44.1kHz/48kHzで十分です。
96kHz以上はCPUとストレージ負荷が跳ね上がるため、効果とコストを天秤に掛けて判断しましょう。
Q. 保証やサポートはどれくらい重要?
A: 長時間・高負荷で使うDTMノートPCは故障リスクも高めです。3年以上の延長保証と翌営業日オンサイト/引取修理が選べるメーカーを優先すると、制作が止まるリスクを最小化できます。
















