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DTMについて役立ちそうな情報をまとめてるブログ

【2025年】DTMヘッドフォン選び方: スペックの読み方と用途別おすすめモデル

DTMをやるうえでヘッドフォンは欠かせませんが、知っておきたいスペックが多いため悩んでしまいます。本記事ではヘッドフォンの基本的な種類や特徴とDTM用途で特に注目すべきポイントを分かりやすく解説します。さらに宅録・ミキシング・マスタリング・モバイル制作・DJ/配信といった、用途別におすすめモデルをピックアップ。制作環境や用途に合わせてベストなヘッドフォンを見つけるためのヒントから自分だけのモニター環境を検討しましょう。

 

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【2025年】宅録DTMマイク徹底比較!音質を劇的に上げる選び方ガイド

宅録やDTMで「音質を上げたい」「他の人と差をつけたい」ときは、まずはマイクを見直してみましょう。コンデンサー型やダイナミック型のほか、最近注目のリボン型など、ちょっとした違いを知るだけで録音の仕上がりが大きく変わります。

この記事ではマイクを選ぶときにチェックしておくべきスペックの意味と、それぞれのマイクをどう使い分けるかを解説します。さらに実践で役立つ用途別おすすめマイクリストも紹介しているので、自分の音楽スタイルに合ったマイクを見つけてください。

 

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【2025年】最新モデル対応!MIDIキーボードおすすめ早見表と選び方

MIDIキーボード選びは初心者から上級者に至るまで悩みどころが多いものです。鍵盤の必要数やピアノタッチの採用・不採用、コントロール系の機能についてなど、疑問が出てくるかと思いますが、本記事では章構成に分けてMIDIキーボードの選び方を徹底解説していきます。

 

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【2025年7月】DTM作業におすすめなディスプレイ・モニターの紹介と選び方

DTM作業をする中で集中できる環境を作ることも大事なことです。近年ディスプレイは高解像度になり、20インチ以下でも4Kのパネルが使用されるようになりました。綺麗さを求めるのであればそれでも良いかもしれませんが、作業をする観点からするとそれには限界があります。

この記事ではDTM作業に最適なディスプレイをサイズ別に厳選して紹介します。24インチから湾曲型まで、作業効率と快適性を両立するモニター選びのポイントを詳しく解説します。

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【2025年】録音の音質を改善!初心者でも分かるオーディオインターフェイスの選び方完全ガイド

「マイクやギターを使って録音したけど、思ったような音質にならない」「配信中に音が途切れたり、遅延でうまく話せなかった」など、音質や遅延の悩みを解決するための必需品にオーディオインターフェイスがあります。
オーディオインターフェイスはパソコンとマイク・楽器などのオーディオ機器をつないで高音質な録音や再生を可能にする専用機器です。内蔵サウンドカードと比べて圧倒的に音質が良いほかにも多彩な機能を備えているため、プロ・アマ問わずにDTMや配信・レコーディングにライブ演奏など、幅広い場面で活躍します。

この記事ではDTM初心者が抱える音質や遅延の問題を解決するオーディオインターフェイスを紹介します。エントリーモデルからプロ向けモデルまで、目的や予算に合わせた最適なモデル選びをサポートします。

 

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【2025年7月】DTM・DAWにおすすめなデスクトップパソコン(PC)

DTMをはじめる際に使用するパソコンを何にするか悩んでいませんか?
DTMをする場合、メモリやCPU性能不足はオーディオドロップアウトなどの問題を引き起こす可能性があり、使用できるプラグインやサンプリング音源が制限される場合があります。そのためDTM作業を快適に行うにはパソコンの選択が非常に重要です。

この記事ではDTMを始める際に最適なデスクトップパソコンの選び方を解説します。CPUやメモリの推奨スペックから、予算に合わせたおすすめモデルまで具体的に紹介します。

 
  • DTMに使うデスクトップパソコンを買いたいけれど、選び方が分からない
  • いまより作業が快適になるパソコンが欲しいけど、改善点が分からない

という人も、この記事で紹介しているデスクトップパソコンの選定条件を把握していれば、自分の必要条件も加えて選べます。

 

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【2025年6月】DTMが捗る!おすすめのモニターアームの紹介

「長時間DTM作業で首や肩が凝る」「机が機材でグチャグチャ」など、悩みを抱えていませんか?
これらの悩みはモニターアームの導入で解決し、より快適な音楽制作環境を実現できるかもしれません。

この記事ではDTM環境に特化したモニターアームのメリットから選び方、注意点までを徹底解説します。

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Cakewalkで作曲効率UP!アーティキュレーションマップ活用法

DTMで打ち込みで作曲やコピーをする際に「コード進行やコード名は分かるけど、コードの構成音が分からない」という状況になったことはありませんか?
ここで作業を中断してネットでコードの構成音を調べてMIDI入力してとなると、予定外の作業量と時間が増えてしまうことに……。
ですが、Cakewalk by BandLabにはそういうときに使えるアーティキュレーションマップというものがあります。

この記事ではCakewalk by BandLabのアーティキュレーションマップ機能を使ってコード名からMIDIデータを簡単に入力する方法を解説します。作曲やコピーの際にコードの構成音を調べる手間を省き、作業効率を大幅に向上させるテクニックを紹介します。

 

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DTM必須プラグイン:無料OTTで音圧とダイナミクスをコントロール

DTMで音圧を上げつつ楽曲のダイナミックレンジを保つことは、初心者だけでなく中級者にとっても難しい課題です。そこで活躍するのが、無料ながらパワプルなマルチバンドコンプレッサー「OTT」です。
特にEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)などのジャンルで人気のOTTは、音の厚みを増しつつ繊細な表現も維持できる優れものです。操作がシンプルなおかげでDTMにまだ慣れていない方でも扱いやすいのが魅力的。

この記事ではOTTのインストール方法や使い方を解説します。インストール方法から各パラメータについて分かりやく説明しています。

 

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Cakewalk by BandLab:CALスクリプトでMIDI編集を自動化!作業効率UP!

Cakewalk by BandLabにはCAL(Cakewalk Application Language)というCakewalk上のMIDIを編集することができるプログラム言語があります。
そのためCALを扱うには文法や関数などを覚えなければなりませんが、実はCakewalkインストール時にすぐに使うことができるCALファイルもインストールされています。

この記事ではCakewalkに標準搭載されているCALファイルを使ったMIDI編集テクニックを紹介します。すぐに使える実用的なCALファイルを活用し、音楽制作の効率化を図る方法を解説します。

 

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Cakewalkピアノロール超入門!MIDI打ち込みで作曲を始めよう

Cakewalk by BandLabで音源を使って音楽を作るには打ち込み(MIDIノートの入力)が必要です。打ち込み方法にはピアノロールを使ったものがあります。
ピアノロールは楽曲内のノートを時系列に沿って表示・編集できるエディタです。ビジュアル的な表現もあり、音符の位置や長さ・強さなどを直感的に入力しやすい特徴から初心者にも使いやすい存在です。

この記事ではCakewalk by BandLabのピアノロールビューを活用して簡単にMIDI打ち込みを行う方法を解説します。初心者の方でも理解しやすいよう、音源との関係性やインストゥルメントトラックについても説明します。

 

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Studio One初心者:インストール直後にやるべき環境設定まとめ

DTMを始めるにあたって、DAWソフトを使いこなすためには環境設定が重要です。Studio Oneは初心者でも使いやすいDAWですが、快適に動作させるためには、使用するパソコンや接続する機器に合わせた設定が必要です。

この記事ではStudio Oneで音楽制作を始める前に必ず行いたい初期設定を詳しく解説しています。プロセッシング設定や外部デバイス追加のほか、VSTプラグインフォルダ登録など、最適な環境を構築するためのポイントをステップごとに紹介します。

 

※この記事はStudio One Professionalをベースに作成しています。Prime専用ではなく、Primeでは設定できない項目があるので注意してください。

 

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【2024年最新】Studio One完全攻略!初心者向け使い方解説 (Prime/Pro対応)

DTMを始めると、どのDAWを選ぶか悩む人も多いと思います。そんな人におススメしたいDAWの1つに『Studio One』があります。
この記事ではStudio Oneについての使い方などの情報をまとめていきます。記事説明はStudio One Professionalベースで書いています。Studio One 6までは複数グレードがあるためユーザーのみなさんはご注意ください。

CHECK:Studio Oneのグレードによる違い(Studio One 6まで)
 
  • Prime(無料)
    基本的な録音や編集機能を使えるが、VSTプラグインやマスタリングなどの機能が制限されている。演奏者や軽度の音楽制作者向けのグレード。
  • Artist(13,200円)
    Primeに比べて多くの機能が使えるが、使えない機能も一部あり。サードパーティーのプラグインを活用したマスタリングが可能なアーティスト向けのグレード。
  • Professional(52,800円)
    すべての機能が使える。音楽制作・録音・ミキシング・マスタリングで十分使える最上位のグレード。

 

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Cakewalkで音が出ない:初心者向け原因別解決策と設定方法

DTMを始めて最初にぶつかるであろう壁は「音が出ない」トラブルです。せっかく新しい機材を揃えても、音が出なければ作業がまともに進みません。

この記事ではCakewalk by BandLabで音が出ない時の原因と解決策を「DAW」「OS」「接続機器」の3つの観点から解説します。初心者でも原因を特定してトラブルを解決できる手順を説明します。

 

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