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【SONAR無料化して復活】cakewalk by BandLabの導入方法【インストール】

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【2018.04.30に『Cakewalk by BandLabを日本語化する』を更新しました】

2017年末に惜しまれつつ開発終了となった「Cakewalk SONAR」ですが、BandLab Technologiesによって「cakewalk by BandLab」として復活しました。

復活だけでもSONARユーザーとして嬉しいものですが、特に注目してもらいたいのは無料化されたという点です。DAWだけで見れば「SONAR Platinum」と同等でこれまで大体5万~6万くらいしたものが無料で使えるようになったとなれば、そのスゴさを感じてもらえるかと思います。

本記事ではそんなcakewalk by BandLabのインストール(導入方法)の説明と日本語化の紹介をしています。

 

事前準備

BandLabのアカウントを作成する

cakewalk by BandLabをインストールする前にまずはアカウントを作成する必要があります。すでにBandLabのアカウントをお持ちの方は先へ進んでください。

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①「Facebook」 or 「Google」 of 「電子メール」での登録となっている。私は電子メールで登録を選択。「Name」「Email」「Password」を入力してSign upボタンを押します。

 

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②「ユーザー名」と「写真」の登録をするように促されますが、ユーザー名のみ好きな名前を入れてContinueボタンを押します。

 

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③次へ進むと何者かと問われるので答えてContinueボタンを押します。

 

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④次は好きなジャンルを聞かれるので答えてYou're done!ボタンを押します。

登録が完了すると動画が流れますが、登録自体は完了しているので画面を閉じます。

 

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ここまででBandLabのアカウント作成は完了しました。続いてcakewalk by BandLabのインストールのインストールを行います。

cakewalk by BandLabのインストール方法

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 Cakewalk by BandLabのサイトにアクセスする

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①「Get Early Access Now」ボタンを押します。

 

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②この画面に移動するのでGet Early Access Nowボタンを押すと「bandlab-assistant-windows-latest.exe」のダウンロードが開始されます。容量は41.5Mbyteです。

 

 Cakewalk by Bandlabのインストール

 

ダウンロードした「bandlab-assistant-windows-latest.exe」を実行します。

 

Windows Defender SmartScreen画面が表示される場合

 

実行した時に私の環境では以下のように表示されました。

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WindwsによってPCが保護されました。
Windows Defender SmartScreenは認識されないアプリの起動を停止しました。
このアプリを実行すると、PCに問題が起こる可能性があります。
 

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詳細情報をクリックすると以下のように実行ボタンが表示されるので、かまわず実行しましょう。

 

BandLabログイン画面

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①「bandlab-assistant-windows-latest.exe」を実行するとBandLabログイン画面が表示されるので先に作っておいたアカウントでログインします。「Username」か「Email」と「パスワード」を入力してLoginボタンを押しましょう。

 

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② ログイン画面すると下の画面に移行するのでAppsを選択します。

 

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 ③installボタンを押します。

 

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④インストール選択が表示されます。「Cakewalkと追加コンテンツ」or「Cakewalkのみ」を選択します。ここでは追加コンテンツもインストールするので「Install Cakewalk with additional content(recommended)」を選択します。
 

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⑤寄付画面が表示されるので画面を閉じます・・・。

 

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⑥ダウンロードが開始されているので完了まで待ちます。ダウンロードが完了するとインストールが始まり、それがまた終了するとUp to dateと表示されます。

 

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⑦Openを押すとすでにSONARが入っているPCの場合、設定を引き継ぐか聞かれます。SONARユーザーの人はOKを押します。

 

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⑧OKを押し、先へ進みます。

 

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⑨OKを押すと先へ進みます。 ここでまできたらCakewalk by Bandlabが起動できる状態になりました。

Cakewalk by Bandlabの起動

 

Cakewalk by Bandlabの起動方法は2通りあります。

①BandLab Assistantから起動する

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BandLab Assistantを起動してOpenボタンを押します。

②cakewalk.exeから起動する

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「C:\Program Files\Cakewalk\Cakewalk Core\Cakewalk.exe」を実行するとCakewalk by Bandlabが起動します。

 

初回のCakewalk by Bandlab起動について

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①初めて起動したときは下のような画面が表示されるのでNextボタンを押します。

 

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②オーディオセットアップを行います。インプットデバイスとアウトプットデバイスを選択しNextボタンを押します。

 

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③MIDI入出力の選択を行い、Nextを押します。

 

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④エラーレポートを送る設定を行います。必要なければチェックを外しNextボタンを押します。

 

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さて、それでは使ってみましょう。

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Cakewalk by BandLabを日本語化する【追記:2018.04.30】

Cakewalk by BandLabは画面表示が英語となりますが、日本語化できるようです。情報を載せて下さっているサイト様がこちらを参考にして下さい。

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レジストリエディタで操作する方法になりますが、どうやら日本語は始めから用意されているようですね。早く日本語化されると良いです。

【追記:2018.04.30】先日のアップデートで公式から多言語サポートがされました。

 

デモプロジェクトを開く

せっかくインストールしたからには一度起動してみましょう。

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 まずはCakewalkの「ファイル」から「開く」 を選択します。

 

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 「C:\Cakewalk Content\Demo Projects\Sophia Jane - Living For Now.cwb」を開き、バンドルファイルの展開ダイヤログが表示されるのでOKボタンを押します。

 

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プロジェクトが読み込まれました。あとは下の画像の再生ボタンを押すことで再生できます。

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再生ボタン 
 

インストール後に必要な環境設定

 
インストール後に必要な環境設定を記事にまとめました。