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DTMについて役立ちそうな情報をまとめてるブログ

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Studio Oneオートメーションの使い方|クリップゲインとの違いとミックス手順

クリップのゲイン調整やトラックのオートメーションはミキシングに欠かせない機能です。
この2つの機能を使ってオーディオデータへのエフェクトのかかり具合を調整したり、エフェクトのパラメータやトラックのボリュームなどを時間的に制御したりします。それにより、表現力やミックスバランスを大きく向上させ、聞き手に飽きを与えない楽曲の制作が可能です。

CHECK:クリップゲイン調整とトラックオートメーションの特徴
 

■クリップゲイン調整の特徴

タイムライン上では特定の時間範囲で区切られた音源データを「クリップ」と呼ぶ。Studio Oneではこのクリップの音量を時間軸で調整できる。

  • クリップのゲイン調整は音作りやミキシングの前処理として重要
  • オーディオの音量をエフェクトに入る前に操作
  • 瞬間的なピーク音量を適正まで調整できる

■トラックのオートメーションの特徴

1つのトラックには複数のクリップを配置することができ、それぞれのクリップはトラック上に表示される。トラック全体のさまざまなパラメータを調整できる。

  • ボリューム・パン・ミュートの他に、エフェクトや音源のパラメータに対応
  • オートメーションはクリップゲイン後の音に対して影響を与える
  • ディレイ・リバーブ強調やフィルタースイープなどの積極的な表現が行える

どちらにも共通することは「楽曲再生中にパラメータを自動的に変化できる」こと。

 

この記事ではStudio Oneを使った楽曲制作に欠かせない「クリップゲイン調整」と「トラックオートメーション」の活用術を紹介します。音量調整からエフェクトパラメータの時間変化まで、表現力豊かな楽曲制作を実現する方法を具体的に解説します。

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Studio Oneでキースイッチを使う方法|奏法切替を簡単にする手順

作曲を行う上でサンプラーや音源の使用は欠かせません。これらはキースイッチによるアーティキュレーション(奏法)の切り替えや、エクスプレッションによる音量変化などの操作が必要になる場合があります。
サウンドバリエーションはその操作を名前で管理できるほか、ノートを使用せずにキースイッチの変更が可能になります。また、CC(コントロールチェンジ)やプログラムチェンジも使用できます

この記事ではStudio Oneで楽曲制作を効率化する「サウンドバリエーション」機能の活用法を解説します。キースイッチの登録手順から、ピアノビューやオートメーションレーンを使った具体的な操作方法など、実践的に説明します。

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Studio One Prime付属音源・エフェクト一覧|できることと使い方

Studio One Primeには初心者でも簡単に扱える高品質な音源とプラグインが搭載されています。
この記事ではStudio One Primeに搭載された高品質な音源とプラグインを解説します。初心者でも簡単に扱えるPresenceや多彩なエフェクトの使い方をマスターし、音楽制作を始めましょう。

 

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【無料ノイズ除去】Bertom Denoiserの使い方|設定・効果・注意点

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この記事では無料で使える高性能ノイズ除去プラグイン「Bertom - Denoiser」の入手方法からインストール、基本的な使い方までを詳しく解説します。スレッショルドや周波数帯域の設定方法まで、操作画面の画像付きで丁寧に説明します。

 

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Cakewalkで書き出し(エクスポート)する方法|WAV/MP3設定と注意点【SONAR】

DAWで制作した楽曲を外部機器で再生したりオンラインで配信したりするためには、オーディオファイルとして出力する必要があります。この作業を「オーディオエクスポート」と呼びます。

Cakewalk by BandLabのオーディオエクスポートでは、ミックスダウン後のファイル出力だけでなく各トラックを個別のオーディオファイルとして出力することも可能です。これは各トラックを個別にエフェクト処理したり、他のDAWでミックスしたりする場合に役立ちます。さらにタスクキュー機能を使えば、複数のエクスポート設定を一度に実行できます。

この記事ではCakewalk by BandLab / SONARで制作した楽曲をオーディオファイルとして出力する「オーディオエクスポート」の基本操作を解説します。初心者でも理解できるよう、画面の見方から設定の詳細まで丁寧に説明します。

 

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Cakewalkでパラアウト(マルチアウト)する方法|ドラム音源を個別出力【SONAR】

ドラムの音作りで「キックに迫力を持たせたい、スネアをもっとタイトにしたい」と思ったことはありませんか?
Cakewalk by Bandlab/SONARのパラアウト機能を使えば、ドラムの各パーツ(キック・スネア・ハイハットなど)を個別に編集し、思い通りのドラムサウンドを作り出すことができます。

この記事ではCakewalk by Bandlabでドラムの音作りを格段に向上させるパラアウトのテクニックを2つの方法で紹介。キックやスネアの音を細かく調整し、楽曲に迫力を加えます。

 

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【無料ドラム音源】SSD 5.5 FREEのインストールと使い方|導入・設定ガイド

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パワフルなドラムサウンドを無料で手に入れたいと思ったことはありませんか?
ロックやメタル向きの本格派ドラム音源として人気のSteven Slate Drums 5.5(SSD5)にはドラムキット1つ使用できるFREE版があります。
Steven Slate Drums 5.5 FREE(SSD 5.5 FREE)はプロクオリティのドラム音源を完全無料で利用できるドラム音源です。高音質かつ操作も簡単なので、DTM初心者の方にもおすすめです。

この記事ではSSD 5.5 FREEを導入する方法と使い方を解説します。アカウント作成からインストールの流れのほか、DAWでの設定やドラムキットの編集まで図解入りで分かりやすく説明します。

 

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【無料音源】Standard Guitar/Bassの使い方|sforzando導入と奏法切替

Standard GuitarとStandard Bassは、sforzandoというサンプラー用のフリー音源です。sforzandoも含めてすべて無料で使用でき、かつクオリティの高い音源となっているのでおすすめです。

■sforzando
soundfont形式(.sf2)やsfz形式(.sfz)に対応した無料のサンプラー(soundfontやsfzは、楽器の音をデジタルデータとして保存するためのファイル形式)
Standard GuitarやStandard Bassはsforzando用の音源であり、DAWではsforzandoを使って音色を再生する

 

ただし、Standard Guitar・Standard Bassは両方ともDI録音(アンプを通さずに楽器の音を直接録音する方法)のため、音作りにはアンプシミュレーターなどのプラグインが必須になります。本ブログでは無料で使用できる高音質なアンプシミュレーター「TONEX CS」「AmpliTube 5 CS」について紹介する記事があるため、こちらもご参照ください。

IK Multimedia の無料アンプシミュレーター TONEX CS のインストール方法と使い方を解説。20種類のTone Model を使用し、さまざまなギターサウンドをDTMで再現しよう!

 

無料ギターアンプシミュレーターAmpliTube 5 CSのインストール方法を解説。IK Product Managerのダウンロードからアカウント作成、インストール手順まで丁寧に説明。初心者でも簡単に導入できます。

 

 

■Standard GuitarとStandard Bassのサンプル音源

このサンプルはStandard Guitarに付属する「Standard_Guitar_Demo.mid」を使用しています(音源にStandard GuitarとStandard Bass、アンプシミュレーターはGuitar Rig 6とBIAS AMP 2を使用)

 

この記事ではsforzandoとStandard Guitar・Standard Bassの導入方法と使い方を解説します。インストールからDAWでの設定のほか、音色の切り替えなどを図解入りで説明しています。

 

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【DTM無料】ディエッサー T-De-Esser Plusのインストール方法

Techivationの多機能ディエッサープラグイン「T-De-Esser Plus」はT-De-Esser Proの無料版で、ディエッサーに求められる基本的な機能はすべて使えます

ディエッサーは主にボーカルやナレーションのサ行音や歯擦音を減らす目的で使われるエフェクトです。声だけでなく管楽器などの楽器の高音域の耳障りな音を軽減するのにも役立ちます。

この記事ではT-De-Esser Plusの導入方法を解説します。

 

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【無料ダブラー】Vocal Doublerのインストール方法|ダブリング効果を簡単に

ボーカルミックスでのテクニックのひとつにテイクを2つ重ねるダブリングがありますが、これはエフェクトでもできます。

この記事ではiZotopeのVocal Doublerの導入方法を解説します。Vocal Doublerはダブリング効果を自然にボーカルに付与し、より豊かなサウンドを作り出します。音声の細かな変化を活かしつつ深みと広がりを加えて単一トラックでは得られない質感に仕上げます。

 

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【DTM無料】リミッター D16 Group Frontierのインストール方法

音楽制作において音の大きさやダイナミクスの制御、そしてクリッピングや歪みの防止が重要です。これらの課題はリミッタープラグインを使用することで解決できます。

この記事ではD16 Groupが提供するフリーリミッター『Frontier』のインストール方法を解説します。アカウント作成からインストール、オーサライズまで図解入りで説明してます。
Frontierはトラック・バス・マスターアウトなど多目的に使用可能なため、いろんな場面で活躍できます。

 

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【無料】AmpliTube 5 CSのインストール方法|使い方

アンプシミュレーターは高価な機材を揃えなくてもリアルなアンプサウンドを実現できるため、ギターやベースの音作りに欠かせません。IK MultimediaのAmpliTube 5 CSは無料ながら充実した機能を備えているため、DTM初心者の方にもおすすめです。

IK Multimediaの「AmpliTube 5 CS(AmpliTube custom shop)」は、400種類以上のギアモデル(機材)から好きなモデルを選んで追加購入できるギターアンプシミュレーターです。エフェクター10種類と5種類のアンプを含めて合計42種類のギアモデルが無料で利用できます。

 

この記事ではAmpliTube 5 CSの導入から基本的な使い方を解説します。インストール手順からDAWでの使用方法のほか、プリセットの選択方法やアンプ/エフェクターの設定など、図解入りで説明しています。

 

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【DTM無料】ハイエンド5弦エレキベース音源 Shreddage 3 Precision FREEのインストール方法【KONTAKT PLAYER対応】

「Shreddage 3 Precision FREE」はImpact Soundworksの高品質なエレキベース音源「Shreddage 3 Precision」の無料版です。
この音源はさまざまなジャンルに対応できるハイエンドな米国製5弦p-bass(フラットワウンド弦)をサンプリング。フリー版で使用できる範囲は4フレットで2オクターブの音域をカバーしています。さらにコンソールFXラックによる音作りが可能です。アフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています

■公式動画

■公式音源

 

この記事ではShreddage 3 Precision FREEのインストール手順を解説します。Native Instruments製品との連携方法を含め、導入から起動まで図解入りで説明しています。

 

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